伊藤　優子(piano)
武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業．1994−97年までパリ、エコール・ノルマル音楽院留学。ピアノをジャック・ラガルド、室内楽をマリー・ピエール・ソーマに師事．帰国後、東京、名古屋で演奏会を開催。現在、名古屋フランス音楽研究会会員．全日本ピアノ指導者協会会員として活躍中．

加藤　和可子(Violin)
武蔵野音楽大学器楽かヴァイオリン専攻卒業．同大学院卒業武蔵野音大新人演奏会、第63回読売新人演奏会、トヨタホームNew Artist classic Stageなどに出演。森下陽子、安部安氏、山中光、ロバート・ダヴィドヴィッチの各氏に師事し、後進の指導に当たる一方、フリーで活躍中。

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